$ 0 0 今週も、少しでも時間があけば、東へ西へと現場へ。この日は「不登校の子を持つ親のための意見交換会」へ。学生時代から「不登校・ひきこもり青少年への支援」活動をはじめ、今年で21年。支援NPOの理事長と市長の立場では「不登校・ひきこもり」問題へのアプローチが全く異なることを踏まえて臨んだけれど、民間と行政のそのすき間の部分にも多くの課題があることを再確認。やはり現場、当事者の方々からの意見こそが、判断の基準になる。民間、行政、両方の視点を持ちながら、課題解決に向かいます。中原恵人