俺のスーツの胸には、いつも3つのバッチが。
1番上は議員バッチ。
身が引き締まります。
1番下はまなりんバッチ。
吉川代表として常に売り込み。
そして真ん中は、拉致問題の解決を願うシンボルバッジ「ブルーリボンバッジ」。
地元の会合なんかでも「それ何?」と興味を持ってくれる方々に説明を。
そうした中
北朝鮮による拉致被害者や拉致の可能性が排除できない特定失踪者の救出活動を展開する民間団体「救う会埼玉」の竹本博光代表と、特定失踪者の藤田進さん(川口市)の弟隆司さんが、
県議会の超党派でつくる「拉致問題の早期解決を図る議員連盟」に対し、被害者家族の訴えを聞く場の設定や世論喚起へ協力を求める要望書を。
小さな子供を持つ父親として、ある日突然家族が引き裂かれる苦しみを思うと言葉が出ない。
一日から日朝政府間協議が始まったが、安易な制裁解除には断固反対だ。
いち地方議員として、出来る事は限られているけれど、県民への周知、署名活動など、「全員救出」まで力を尽くしてゆきます。
※夏の終わり頃、今年も吉川駅前にて署名活動を予定しています。詳細決まり次第投稿します。ご協力よろしくお願いします。
さて、本日の埼玉県議会は一般質問5日目。
立石泰広(自民)・ 高橋政雄(自民)・小島信昭(自民)の3氏が登壇します。
今日も気持ちを入れて向かいます。
中原恵人