「産業振興の計画策定」
「埼玉県との連携による演劇芸術文化事業」
「教育と行政の連携」
などについて、
傍聴や参加もオッケーで開かれた会議や事業なのに、
わざわざお誘いのお知らせをしているのに、
他の議員の方々はお越しくださっているのに、
現実に即した議論をしたいと、申し入れているのに、
会派「市民の会」の議員は何故、現場に来てくださらないのだろうか?
それなのに、
「何をやるのか見えないから産業振興部の設置には反対!」
「何故、演劇に力を入れるのか分からない」
「行政が教育に介入するのか!」
などと……。
しっかりと現場を見て、
そこに関わる市民の声を聞いて、
判断すべきではないでしょうか?
悲しいことです……。
反対の為の反対では、未来は創れません。
中原恵人